電車釣行

このページでは、電車での釣行について紹介したいと思います。なお、このコンテンツでは私がよく釣行する神戸、明石方面の例を使っていきます。また、あくまで私の感覚、価値観で書いていきます。
まずは、車での釣行と比較した時の電車釣行のメリットとデメリットを。 まだまだメリット、デメリットはあると思いますが、大まかにあげてみました。

メリット デメリット
1人で行く場合は交通費が安い
渋滞を気にしなくてもいい
疲れても帰りに運転しなくていい
気軽に行ける
時間の制約がある
場所によってはエサが調達しにくい
多くの道具を持って行けない
時間によっては混雑する

例えば私が須磨に行くとした場合の往復の交通費は
電車なら最大690円×2=1380円ですが、
車なら高速代1300円+ガソリン代1000円+駐車場代=2300円+駐車場代がかかります。
所要時間もどちらも1時間程度と大差はなく、時間制の駐車場に停めた場合は2人で行っても釣りをする時間によっては安くなります。
また、舞子漁港など車では行けない釣り場にも行けますよね?

これからのページでは、電車釣行のメリットを生かしつつ、デメリットをカバーする工夫を紹介したいと思います。


交通機関の選択

荷物のまとめ方


電車に乗るときの工夫

実際の釣行パターン


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